サタデー・ナイト・フィーバー

フィーバー!フィーバー!

ペンキ屋で働くトニー(ジョン・トラボルタ)は日頃のうっぷんを毎週土曜のディスコで発散していた。ある日知り合った女性の今までにないダンスに魅了されたトニーは近く行われるダンス大会のパートナーに誘う。

いわずと知れたジョン・トラボルタの出世作です。ビージーズの軽快な音楽に乗り、それフィーバー!やれフィーバー!です。おこちゃまだったKOROも友達と一緒に家でダンスの特訓をしました(おバカ)

派手なダンスシーンが目立つ映画ですが、ただのダンス映画に終わらず、ダンスを通して友人の死や恋人、友人とのさまざまな人間関係を乗り越え成長していく1人の青年の青春物語です。今観てもついつい踊りたくなります。トニーの白いスーツはいただけませんが。

当時のディスコでは白いスーツの男性が片手をあげて決めのポーズしてたのでしょうか?

ラストのビージーズの曲に合わせ歩くトニーの姿がかっこいい。
SATURDAY NIGHT FEVER

「この映画当時、70キロ弱。今100キロ超級なジョン・トラボルタ」
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